ワールドカップへ

Bula　ラグビー日本代表は秩父宮ラグビー場で行なわれた対香港代表戦に大勝し2011年ニュージーランドで行なわれるラグビーワールドカップにアジア代表としての出場が決定しました。先日お知らせした対フィジー代表戦もワールドカップ本戦にむけて大事なゲームになります。弾丸ツアーは引き続き参加者を募集しています。

お問い合わせは専用ダイヤル03-5643-8032
または　tour@tohotravel.com
まで

お問い合わせお待ちしています。
Vinaka Vakalevu
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新聞に

Bonjuor 昨日新聞にニューカレドニアの記事が出ていました。ニューカレドニアというと観光立国のイメージですが一方で世界のニッケルの1割が埋蔵されているという鉱山開発の国でもあります。確かに昨年ニューカレドニアに視察に行った時も現地でお世話になった方からそのことは聞きましたし実際車で移動していても所々で山を削って開発しているところを見かけました。現在では開発と自然環境保全との両立が課題となっていると記事にあります。実際にそこで生活している人と青い空、青い海を多くの方に楽しんでいただきたいと思っている我々とでは当然意見も違います。私達は何をすべきか/何ができるか？正しい答えというのはないのかもしれませんがいつも考えていかなければいけないと改めて考えさせられる記事でした。

Merci

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キャストアウェイ

Bula　先日部屋の掃除をしていたら棚からDVDが1枚出てきました。トム・ハンクス主演の｢キャストアウェイ」でした。主人公チャック・ノーランド(トム・ハンクス)の乗った飛行機が事故を起こし一命は取り留めたものの漂流した先は無人島。現代社会から切り離され水と食料の確保、孤独と戦いながら無人島からの脱出を試み4年後に現代社会に戻る。だが、戻った彼を待っていたものは…。
この無人島のロケ先になったのがマナ・アイランドリゾート&スパの近くにあるモンドリキという島です。映画では絶海の孤島で周りには島影もなかったのですが実はすぐ近くに島がたくさんあります。(うまくCG処理されていました)実際に無人島ですがマナから｢シースプレー・セイリングアドベンチャー｣というクルーズで訪れることができます。全長25メートルの帆船に乗って快適なセイリングが楽しめます。セイリング中は帆を張るのを手伝ったり(手伝わされたり?)、舵を取ったり、デッキでくつろいだり、思い思いの時間を過ごすことができます。 最初にヤヌヤ島にあるフィジー人の村を訪問し、カバの儀式で歓迎を受け村内を散策します。その後モンドリキ島で錨を下ろし上陸、探検です。トム・ハンクスが寝ていたスペースやウィルソンと会話していたビーチ等々映画で見た場面がそのままです。穏やかな海でスノーケリングにも最高です。ここだったら脱出もそんなに難しくないんじゃないかなぁ、などとは思わないで楽しんでください。
このクルーズはマナから毎日催行、出発が10時30分なので本島とマナを結ぶ定期船を乗り継いで本島に宿泊されている方の参加も可能です。

弊社ではこの｢シースプレー・セイリングアドベンチャー｣をはじめとするオプショナルツアーも多く取り扱っています。日本からの予約を承りますのでご希望の方はご連絡ください。メニューはこちら。

また、マナ・アイランドリゾート&スパの近くには｢キャスタウェイ(キャストアウェイ)・アイランドリゾート｣というリゾートもあります。映画とは直接関係はありませんがこちらも人気のリゾートです。詳細はこちら。

ツアーは今後発表予定ですがご希望の日程を教えていただければ旅行代金をご案内させていただきますのでご遠慮なくお問い合わせください。

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ラグビー観戦弾丸ツアーのお知らせ

Bula 　来月南アフリカで行なわれるサッカーワールドカップの日本代表が発表されました。もう明日にでもゲームが始まりそうな報道もあり一時に比べ人気が落ちたと言われていますがこれからまた盛り上がってくるのではないでしょうか。

フィジーでもサッカーは人気のスポーツですが、どちらかというと、いや、完全に楕円系フットボール＝ラグビーのほうが人気です。フィジーの男子であれば一度はラグビーボールを持って走ったことがあるといってもいいでしょう。いまでも夕方になるとどこからともなく集まってきて空き地でタックルなしのタッチラグビーが始まります。ラグビーは15人または7人でプレーするのですが、こちらのタッチラグビーは来る者は拒まず20人対20人とか、数えてみると17人対13人とか細かいこと(?)は気にせずみんなわいわいやってます。

日本とフィジーは毎年ゲームを行なっていて今年は6月12日(土)にフィジーで対決します。弊社ではこのゲーム観戦のための0泊3日弾丸ツアーを催行します。

詳細はこちら

｢日本代表vsフィジー代表｣ラグビー観戦弾丸ツアー　0泊3日

旅行代金：84,000円

燃油サーチャージ、各空港諸費税は別途お支払いいただきます。(30,540円)

入場券、ゲーム会場までの送迎付

特典としてフィジーラグビーオフィシャルTシャツをプレゼントいたします。

(サイズはMのみになりますので予めご了承ください)

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温泉

Bula GWはいかがお過ごしでしたか?私は前半は家でゆっくり、後半は1泊で日光と鬼怒川温泉へ行ってきました。日光というと修学旅行のイメージだったのですがいまはパワースポットとして脚光を浴びているそうで多くの観光客で賑わっていました。また鬼怒川温泉では渓谷を臨みながら温泉に入り、美味しい食事をいただきました。温泉はいいですね、ホッとします。日本に生まれてよかったと思いました。もっとも温泉は世界中にありそれぞれの国のスタイルで温泉を楽しんでいる様子がテレビ等でも紹介されています。フィジーにもあるんですよ、温泉が。バヌアレブ島にサブサブという町がありそこに温泉が湧いています。とは言え、あまり関心がないようで現地の人が卵や彼らの主食であるイモ類を茹でるのに使っているくらいです。大きな観光資源になる可能性もありますがこのままそっとしておくほうがサブサブの人にとってもフィジーにとってもいいのかもしれません。機会があれば泉質くらいは調べてみたいと思います。
サブサブは小さな町ですが素敵なリゾートがいくつもあります。代表的なのが、｢ナマレ・ザ・フィジーアイランズ・リゾート＆スパ｣と｢ジャン・ミッシェル・クストーフィジーアイランズリゾート｣です。
｢ナマレ・ザ・フィジーアイランズ・リゾート＆スパ｣のツアーはこちら
｢ジャン・ミッシェル・クストーフィジーアイランズリゾート」のツアーは掲載準備中ですが｢○月○日出発の旅行代金を知りたい｣という方はお問い合わせください。その場でご案内させていただきます。

お問い合わせ専用ダイヤル03-5643-8032またはtour@tohotravel.com　まで。
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