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2010年11月30日火曜日

フィジー自由行動

Bula

ニューカレドニア+フィジー2カ国周遊プラン」、フィジーは「ザ・ウェスティン・デナラウアイランド・リゾート&スパ 」(オーシャンビュー)3泊。こちらもニューカレドニア同様2日間は自由行動です。1日はナンディ(本島)散策、1日は離島日帰りツアーがおススメです。ナンディタウンまではウェスティンからタクシーで10分ほど。約1kmの1本道の両脇にお店が並んでいます。少し横に入ると市場があり野菜から魚、日用雑貨その他諸々生活に必要なものは全て揃います。インド人の多いフィジーではカレーはどこの家庭でも普通に作られています。市場ではスパイスもたくさんの種類が揃っています。多めに買って日本で小分けしてお土産にしたという方もいらっしゃいました。

離島ツアーで人気なのが「マナ島1日ツアー」です。高速艇で約90分。青い海とサンゴに囲まれた島でゆっくりかつアクティブにお過ごしください。日本人インストラクターが常駐していますので体験ダイビングはいかがですか?高速艇到着に合わせて開催しています。

また、マナ島から乗り継いでの「シースプレイ号セイリングアドベンチャー」も人気です。こちらはフィジー人の住む島(村)訪問と無人島でのスノーケリングがメインでバーベキューランチと乗船中のドリンク(アルコールもソフトドリンクも飲み放題)も付いたお得なプランです。ただし、これに参加するとマナ島自体を満喫する時間がないのが玉にキズです。もちろん、1日目「マナ島日帰りツアー」、2日目「シースプレイ」と2日連続でマナ島へ行くことも可能。実際お客様でそのように過ごされている方もいらっしゃいます。

ニューカレドニア同様2日間の自由行動はアッという間に過ぎてしまうかもしれません。充実した2日間をお過ごしください。
上記以外にも多くのオプショナルツアーがあります。詳しくはコチラ


数回にわたって「ニューカレドニア+フィジー2カ国周遊プラン」ご案内してきましたが参考になれば幸いです。

お問い合わせは専用ダイヤル03-5643-8032
または tour@tohotravel.comまで。

お問い合わせお待ちしています。                                                                      

Vinaka
T

2010年11月28日日曜日

ザ・ウェスティン・デナラウアイランド・リゾート&スパ

Bula
連日お伝えしている新コース「ニューカレドニア+フィジー2カ国周遊プラン」。フィジーでの宿泊は「ザ・ウェスティン・デナラウアイランド・リゾート&スパ」、ナンディ空港から約20分デナラウ・アイランドにある5スターホテルです。フィジーの伝統様式を取り入れた重厚かつ南国ムード満点のリゾートです。


お部屋は「オーシャンビュー」利用。高い天井や壁にフィジー伝統のタパクロスを飾るなどフィジー様式を取り入れた室内空間は広々として使い勝手も最高です。


アクティビティはマリンスポーツ(スノーケリングトリップ、カヌー、ウィンドサーフィン、体験ダイビング)からテニス、ゴルフまで充実しています(一部有料)。特にウェスティンに隣接する「デナラウ・ゴルフ&ラケットクラブ」のゴルフコース、テニスコートはフィジー随一。また「ヘブンリースパ」もフィジー有数のスパでいつも予約がいっぱいです。

レストランはアメリカンカジュアルから日本食まで。隣接する「シェラトン・フィジーリゾート」のレストランも利用可能です。

ウェスティンでゆっくり過ごすもよし、オプショナルツアーで離島へ行くもよし、過ごし方は色々です。明日はそのオプショナルツアーを紹介します。

Vinaka
T

2010年11月26日金曜日

ニューカレドニア自由行動

Bonjour

ニューカレドニア+フィジー2カ国周遊プラン」、ニューカレドニアは「メリディアン・ヌメア」スーペリアルーム(オーシャンビュー)3泊。2日間は自由行動です。1日はヌメア散策、1日は離島日帰りツアーでいかがでしょうか?

リゾートからヌメア市内までは車で約10分、お土産屋から免税店、ブランドショップまでプチフランスの香りが漂います。スーパーマーケットもあり地元の人の生活を垣間見ることもでき興味深いです。

ヌメア市内の中心ココティエ広場

マルシェも必見です。野菜、肉、魚、パン、調味料…なんでも揃うヌメアの台所です。以前行った時私はスパイスとオリーブオイルを買って帰りました。敷地内のカフェでクロックムッシューとカフェオレでブランチ、なんていうのも一興です。
  

他水族館、FOLの丘、ウアントロの丘、セント・ジョセフ大聖堂等々見どころいっぱいであっという間に1日過ぎてしまうでしょう。

FOLの丘

離島はイル・デ・パンかウベア島日帰りツアーがおススメです。
以下弊社オプショナルツアーご案内ページより


イル・デ・パン日帰りツアー:ヌメアの南約120kmに位置し、メラネシア人達が海の宝石と呼んだイルデパンは、観光客に人気のある美しい島です。天然のプール・ピッシンヌナチュレやクトビーチの陽光に輝く真っ白なパウダーサンドの砂浜、カヌメラビーチの珊瑚礁を取り巻くコバルトブルーの海のコントラストをお楽しみいただきます。昼食は、新鮮なロブスターです。


ウベア島日帰りツアー:ヌメアから赤道よりに約200km飛んだところにウベア島は位置しています。天国に一番近い島の舞台にもなったように35kmに及ぶ白い砂浜が広がっています。到着後、青の洞穴や桟橋などを見学後、ビーチでフリータイム。海の青さとグラデエーションは、言葉では表現できないほどの美しさです。



どちらの人気のオプショナルツアーでヌメアに滞在するお客様のほとんどがどちらかのツアーに参加されています。皆さんの思い描いていたニューカレドニアはむしろ島に見つけることができるかもしれません。本島とは違うニューカレドニアの顔をぜひご覧ください。

日帰りツアーはじめヌメア市内を効率的に回る市内観光ツアーも用意しています。
詳しくは
コチラ

この2カ国周遊プランではニューカレドニア、フィジー滞在中のオプショナルツアーを3つ選んでいただいた場合3つのオプショナルツアー総額から10,000円割引特典付きです。ヌメア市内観光と島日帰りツアー、あとフィジーでひとつお選びいただいたらその総額から10,000円割引いたします。おひとり10,000円あればもうひとつなにかツアーに参加できます。

充実した自由行動2日間をお過ごしください。今日ご案内した以外にも過ごし方はいっぱいあります。ご質問等ございましたらお問い合わせください。

次回はフィジーへ移動です。

Merci
T

2010年11月25日木曜日

ル・メリディアン・ヌメア

Bonjour




昨日お伝えした新コース「ニューカレドニア+フィジー2カ国周遊プラン」。ニューカレドニアでの宿泊は「ル・メリディアン・ヌメア」、ヌメアの南端アンスバタにある5スターホテルです。目の前にビーチが広がりアンスバタ湾を一望できるロケーション。プールを囲むような庭はホテル建設前から生えていた植物をそのまま残すよう設計されたものだそうです。




お部屋は「スーペリアルーム(オーシャンビュー)」利用。ブルーを基調に落ち着いた雰囲気で眺望も抜群、アクティビティもマリンスポーツ(スノーケリングセットレンタル、カヌー、ウィンドサーフィン、体験ダイビング)からテニス、自転車レンタルまで充実しています(一部有料)。女性に嬉しいエステティックサロンもありメニューは50種類以上というから驚きです。きっとご希望のメニューがあるはずです。




レストランはフレンチから日本食まで。夜はバーでピアノの生演奏もあり高級リゾート感が漂います。



日本人スタッフも常駐し安心して楽しいリゾートライフが送れます。3泊では足りないくらいですが、このプランでは3泊まで。

次回は到着翌日から2日間の自由行動の過ごし方をご案内します。

Merci
T

2010年11月24日水曜日

欲ばり2国周遊プラン

Bula&Bonjour

ただいま来年3月までのコース(フィジー、ニューカレドニア、タヒチ)を順次アップしています。これからも増やしていきますが掲載されるまで待てないというお客様はお問い合わせください。ご希望のプランをご案内させていただきます。

今回カップル、ハネムーナー限定でニューカレドニア、フィジー2カ国周遊プランを掲載しました。ニューカレドニアは「ル・メリディアン・ヌメア」、フィジーは「ザ・ウェスティン・デナラウ・アイランドリゾート&スパ」。それぞれ3泊ずつ、オーシャンビュールーム滞在のデラックスプランです。特典も満載、思い出に残る旅行になること間違いなしです。

そしてこのブログを読んでくださった方で今月中にご予約いただいたお客様には旅行代金からお2人で5,000円を割引させていただきます。旅行中のおこづかいとしてお役立てください。ご予約の際に「ブログで見た」とお伝えください。

次回はそれぞれのリゾートや自由時間の過ごし方についてお話ししたいと思います。

とりあえず今日は新コース掲載のお知らせを。 ⇒コチラをクリック!!

Vinaka&Merci
T
メリディアン+ウェスティン 欲ばりプラン!!

2010年11月22日月曜日

タヒチ・スペシャリスト養成講座


Bonjour

7月に登録した「
タヒチ・スペシャリスト養成講座」の専用サイトでの自習、テストを修了しました。第3章終了以降どれだけ時間が経っているんだって話しですが、ようやく辿り着きました。章ごとにエリア別の説明があり役立つ情報が盛りだくさんでこれらをまとめれば立派なガイドブックが出来上がりそうです。
この自習修了はまだまだスタート、この後は実際の講習会に参加します。一歩一歩スペシャリストへの途を進めて行きたいと思います。

Merci
T

2010年11月20日土曜日

ボージョレ・ヌーボー2010



Bonjour

「ボージョレ・ヌーボー」が解禁になりました。出来栄えは「気候に恵まれ、フルーティーでバランスのとれた味」とのことです。今年はペットボトル入りが人気ということで購入してみました。ビン入りに比べるとやはりちょっと味気ない気がしましたが、環境的なことを考えるといいのかもしれません。フランスでは来年以降ビン入りでないと“ボージョレ・ヌーボー”と名乗れないような法案を作ろうとしているそうですが…。
味は軽やかで肉料理はもちろんパスタとかにも合いそうです。

ニューカレドニア、タヒチともにフランスの影響から美味しいワインがたくさんあります。街中には大きなワインショップもあり、リゾートや街のレストランではどこも充実したワインリストから選ぶことができます。
フィジーではオーストラリア、ニュージーランドからのワインが多くこちらはキンキンに冷えた白ワインが暑いフィジーに合っていてついつい飲みすぎて…。

「南国=ビール」のイメージもありますがディナー時にはちょっとおしゃれにワインもいいかもしれません。品数も多くどれを選んでいいか迷ってしまった時はウェイターさんに「おススメの1本」を聞いてみるといろいろ教えてくれます。そこでまた話題が広がり交流も広がります。
お試しください。


Merci
T

2010年11月17日水曜日

アンケートはがき

Bula&Bonjuor

ここ数日朝晩だいぶ冷えてきました。出勤前にコートを出そうか迷うのですがここで着てしまうとこれからもっと寒くなった時耐えられなくなると思い今月いっぱいはなんとかスーツだけで乗り切ろうとひとりでがんばっているワタクシです。

南太平洋はこれから夏に向かいます。コートを置いて常夏南太平洋へお出かけください。

さて弊社では最終ご案内発送時に日程表、ホテルご案内等と一緒にアンケートはがきをお送りしています。
・どこで弊社を知ったか
・スタッフの対応
・現地での対応
・ホテルの印象
・・・等々お聞きしています。

返送いただいたはがきには回答とともに多くのコメントが書かれています。多くは「楽しかった」、「また行きたい」、「今回はフィジーに行ったので次回はニューカレドニアへ」という嬉しいコメントです。しかし、中にはお叱り、ご提案のコメントもいただきます。これらのコメントは今後の販売の参考になり、私たちとってよりお客様にご満足していただくための励みになります。お気づきの点がありましたらご遠慮なく教えていただければと思います。

今日もお客様に最終ご案内をお送りしました。帰国後コメントをお待ちしています。



たくさんのコメントをいただいています


Vinaka&Merci
T

2010年11月15日月曜日

ニューカレドニアツアー



Bonjour!!
先日のニューカレドニアセミナーに参加してからニューカレドニアのお問い合わせが多くなった気がします。早速先日仕入れた情報をお客様にお伝えしています。

また時同じくして「地球の歩き方 ニューカレドニア2011年~2012年版」が発売になりました。こちらはもう説明の必要はありませんね。ニューカレドニア行きを決めている方はもちろん、これから検討するという方にも助けになること間違いなし。私もデスクにおいていて時間がある時は読み直しています。

現在200を超えるコースをHPに掲載しています。⇒コースは
コチラ

気になるホテルがありましたら「地球の歩き方」で一度チェックしてみてください。きっと気に入ったコースが弊社のツアーにあるはずです。また11月~12月中旬でもホテル、飛行機ともまだお取りできる日程もございます。「急に休みが取れたんだけど…」という方もぜひ一度お問い合わせください。

連絡先は「地球の歩き方」に掲載しています。掲載場所はすぐに見つけていただけると思います。

お待ちしています。

Merci
T

2010年11月12日金曜日

ニューカレドニアセミナー

Bonjour!!
今日は
ニューカレドニア観光局エア・カラン共催の「ニューカレドニアセミナー」へ行ってきました。
参加者は多くの旅行会社から100名を超え会場は熱気で包まれていました。
観光局長からニューカレドニアの基本情報からオープン予定のホテルのこと等最新情報を、またエア・カランからはフライトスケジュールや機内サービスについての説明がありました。改めて聞くと「なるほど」と思う点が多々ありとても役に立ちました。最新情報については追って皆さんにご案内させていただきたいと思っています。

説明を聞いた後は豪華なランチをいただきながら多くの方々と情報交換する機会がありとても有意義な時間でした。帰りにはお土産も用意され、ここまでしていただいたらこれはもう気合を入れてニューカレドニアをプッシュするしかない、と感じながらこのブログを書いています。
いただいた資料・・・お客様へのご案内に
利用させていただきます。

Merci
T

2010年11月10日水曜日

キャセイパシフィック航空/エア・パシフィック航空


先日キャセイパシフィック航空/エア・パシフィック航空を利用してフィジーへ行かれたお客様とお話しする機会がありました。
3年ぶり8回目!!のヘビーリピーターのお2人でエア・パシフィック航空の成田発着便が運休になってしまったあと、ちょっとブランクがありましたが香港経由でのキャセイパシフィック空港/エア・パシフィック航空共同運航が始まり「フィジーに行くならやはりエア・パシフィックで。」と今回お申し込みいただきました。
久しぶりに見るエア・パシフィック航空の機体に、フィジアンアテンダントの陽気さに、良くも悪くも(?)変わっていないことに感動されたそうです。香港経由でちょっと時間はかかりますが一番フィジーらしさを感じながらフィジーへ向かうことができるかもしれません。
以前にもお知らせしましたが12月から週3便になる予定です。また、羽田空港発着便コースも揃いました。
ますます便利になるキャセイパシフィック航空/エア・パシフィック航空、注目です。

キャセイパシフィック航空/エア・パシフィック航空利用のコースは
コチラ
掲載されていないリゾートも旅行代金をご案内させていただきます。
お問い合わせは専用ダイヤル03-5643-8032
または tour@tohotravel.comまで。


お問い合わせお待ちしています。
                                                                     
Vinaka
T